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アドセンスの審査を通過! 取り組んだことと思うこと

これまでおいらのブログでは、「Google AdSence」(以下「アドセンス」と表記)の話をしたことは一度もありませんでした。 2月4日にブログを開始し、アドセンスから「おめでとう!」メールが届いたのが、3月17日。 その間しれっと5回も落ちており、おいらにとってアドセンスの審査通過はしんどいものでした。

 

何がしんどいかって? 審査落ちの理由を明確に教えてもらえないことですかね。 特に最初の4回目までは、「複数のポリシー違反」で門前払い。 門前払いという言い方は、自己中心的な言い回しで少し乱暴な言葉使いかも知れませんね。 ただ、2回目の申請からは「よし、バッチリ。これで行けるだろ!」と、それなりの自信を持って申請していました。 それに対し「複数のポリシー違反」という回答が出されると、正直どこが悪いのか分からず、答えを求めてネットの海を漂う夜が続きました^^;

 

先行ブロガーさんが記事として残してくれた情報はありがたいものが多く、連夜のサーフィンで自身の知識も飛躍的に上がりました。 一方アドセンス審査情報は、まさに玉石混交。 憶測から生じたであろうデマもごまんとあり、最初の頃は振り回されもしました。

 

自身の体験から言えることは、落とされるのはやはり明確な理由があるので、本人が気づくまではひたすらプログラムポリシーを読み込み、理解して実践するしかないということです。 でもねー、Googleさんの説明って敷居が高過ぎません? おいらのパグ脳では何を言っているのか分からないこともたくさんありました。 そんな時に励みと救けになったのは、やっぱり偉大な先行ブロガーの皆さまが残してくれた実践記録でした。

 

そんなわけで、おいらも自身の実践記録を残しておくことにしました。 まさかおいらがこんな文章を書くなんて、40日前は思いもよりませんでした🐾

 

アドセンス1回目の申請と即日非承認

では、時系列方式で通過までに取り組んだことと思うことを振り返ってみます。 アドセンスに通過するために必要なノウハウを教示できる立場ではないので、あくまでも自身の実践記録を残すことを目的とします。

 

2月4日 「はてなブログ」で無料ブログ開始

2月14日 無料で始めたブログをPRO化、PRO化後すぐに申請、即日非承認

 

わずか8記事(内容は薄っぺら)の申請で、かつアドセンスのプログラムポリシーに準じた行動は何も起こしていない状況でした。 「PRO化したからとりあえず申請してみるべ」という浅はかな動機だったので、即日非承認は当然です。 落ちた理由は心当たりが多すぎて、列挙するのがお恥ずかしい・・・^^;

 

この無謀な初凸と即日非承認がトリガーとなり、【アドセンス 審査】等で検索を開始し、本気でアドセンスの審査通過を目指して取り組むことになりました。

 

アドセンス2回目の申請と非承認

アドセンスの審査通過を目指し、参考にしたサイトやブログはたくさんあります。 ただ有益なブログも情報が古く、またあくまでも運営者の体験と主観に基づいた情報であり、それに対してGoogleが答え合わせをして正解としたものではありません。 なのでお世話になったサイトを紹介することは控えさせていただきますm(_ _)mペコリ

 

2回目の申請までに行ったことで、おいらがアドセンス通過に必須だと思うことを挙げておきます。

  • プロフィールの作成
  • プライバシーポリシーを作成
  • お問い合わせフォームを設置
  • Google Analyticsへの登録
  • Google Search Consoleへの登録

おいらが解釈するに、「必須ではないけどあった方がユーザーに便利だよね」という視点で取り組んだこともメモメモ。

  • カテゴリー分け
  • パンくずリストの設置

もちろん記事も追加して行きました。 はてなブログの設定でブランクになっている項目を埋めたり、デザインのカスタマイズをちょいちょい触ったりして、2回目の申請をしました。

 

2月27日(28日かも?) 2回目の申請、3月3日非承認

 

記事数は申請時が19、非承認時が21です。 1回目の時のようにすぐに非承認の連絡が来なかったので、「まだかな、まだかなー、合格の 通知はまだかなー?♪」ってな感じでワクワクしながら過ごした日々でした。

 

実際に届いたのは非承認通知でしたが、当時の自分にできることはやり切ったつもりでいましたし、「すぐに結果が来ないのは当落線上にいるからかもね♪」なーんてノリだったのであまりショックは受けませんでした。 「記事を追加して行けば、そのうち受かるべ」という認識でいたのです。 非承認の理由が「複数のポリシー違反」だというのに、凄まじい勘違いです^^;

 

アドセンス3回目の申請と即行非承認

申請を出しても結果が出るのは早くて数日後だし、その間記事もアップし続けるだろうから、1記事書いたら申請しておきますかね。 という暴挙に出ます。。。

 

3月3日夜 3回目の申請、4日未明即行非承認

 

「今のままではダメなんだろうなー」と認識し直し、アドセンス審査通過に向けて、連夜のサーフィンが始まります。 本人は自覚できないのに、たたきつけられた現状が「複数のポリシー違反」・・・ 自身の記事を改めて見つめ直すと、全てがダメなような気さえしてきます。 例を少しだけ挙げておくと、

  • おいらの記事は属性的にマイルやポイントのお得情報や活用方法に触れることがあるので、それがまずいのかも?
  • Rakuten Rebates(楽天リーベイツ)でゲットしたポイントで投信しているという記事がダメなのか?
  • 「Trip.com」の記事では、バリューコマースの広告を貼っているけど、それがいけないのか?
  • 画像やスクショでまずいものがあるのか?

ってな具合です。。。 自分ではグレーなことはしていないと信じていたので、記事をリライトしたり、削除や下書きに戻すことはしませんでした。

 

アドセンス4回目の申請と翌日非承認

色々と調べて行くと、一つ大きなミスをしていることに気付きます。 推奨されるままにGoogle AnalyticsとSearch Consoleに登録したまでは良かったものの、登録しただけで大切な作業が済んでいなかったのです。

  • Google AnalyticsとSearch Consoleの連携
  • Search Consoleにサイトマップを登録

詳細は省きますが、おそらくこれメチャクチャ重要です。 Google Search Consoleでサイトマップ登録する前は、カバレッジの有効数がずーっと4のままでした。 意味も理解できずに、「ふーん、最初の2よりは上がってるし、こんなものなのね」という受け止め方でした。 こんなものではありません。 サイトマップ登録したら、一気に36まで増えました( ゚Д゚)

 

3月8日 4回目の申請、翌9日非承認

 

「ついに原因を突き止めたぜー!?」ってな感じでノリノリでしたが、呆気なく却下されました。

 

アドセンス5回目の申請と非承認

非承認も回数を重ねるごとにダメージが蓄積されて行きます。 それでも「はてなブログ」で始めていたので、記事投稿すると読者登録いただいた皆さまから反応をいただけます。 それがブログ継続の大きなモチベーションになっていたのは間違いなく、ここで改めて御礼申し上げます。

 

Google Search Consoleのサイトマップ登録で、カバレッジの有効数が増えたものの、URL検査をすると「URLがGoogleに登録されていません」という表示が出ていることに気付きます。 色々と調べたのですが対処法が分からず、この時期はとりあえず毎日1回はインデックス登録をリクエストし続けました。 1週間ほどで無事「URLはGoogleに登録されています」の表記に変わりました。

 

そして、あるとても大切なことに気付きます。 スマホで記事を見ていたら、サイドバーに表示してある重要なプライバシーポリシーやお問い合わせフォーム等が表示されていなかったのです。 衝撃で目が点になりました。 はてな公式のテーマを選択し、投稿した記事がスマホでも問題なく表示されていたので、一度もスマホ用のカスタマイズをしたことがありませんでした。

 

「こりゃダメだ」ということで、スマホでもパソコンと同じデザイン設定でブログを表示してくれる、レスポンシブデザイン対応テーマを探しました。 スマホサイトもしっかり作りこまれていることは、すごく大事ですよね。 Google先生が見逃してくれる道理はありません。。。

  • テーマをMinimalismに変更
  • レスポンシブデザインに対応設定

この「Minimalism」、はてなブログの人気テーマ1位に君臨するだけあって、さすがに優秀です。 シンプル・イズ・ザ・ベストを体感できるし、シンプルとはいえ痒いところにはしっかりと手が届く仕様になっています。

 

しかし、とんでもない爆弾も抱えています。 大袈裟かも知れませんが、おいら的には爆弾でした。 詳細は先日取り上げており、改善済みです。

 


2019年3月13日の途中からおいらのブログは、PC15px・スマホ14pxからPC/スマホ共に17pxと記事の文字が大きくなりました。

 

レスポンシブデザインにすることで、スマホのクオリティが見違えました。 プライバシーポリシー他、サイドバーのメニューもきちんと反映されています。

 

3月11日(12日かも?) 5回目の申請、3月15日非承認

 

すぐに非承認通知が来なかったので、「行けるかも!?」という期待はありましたが、撃沈・・・orz

 

ところが、非承認通知メールの件名と内容が、今までとは違っていました。 4回目までは「複数のポリシー違反」と記載されているだけで、具体的な問題を提示されたことがありませんでした。

 

5回目の非承認には審査落ちの理由が明記されており、 

 

価値の低い広告枠:コンテンツが存在しない

AdSenceのプログラムポリシーに記載されているとおり、ユーザーにとって価値がほとんどないページやアプリ、または広告の比率が高すぎるページやアプリには、修正が行われるまでGoogle広告が表示されません。これには、広告配信専用ページや、コンテンツが存在しないページやアプリが含まれます。

詳しくは、次のリンク先の情報をご確認ください。

~以下省略~ 

 

「君のブログは価値ないよ!」とも読める内容に苦笑しましたが、問題を絞って教えてくれたGoogle先生に、サディスティックな愛を感じて浮かれるおいら^^b

 

 

アドセンス6回目の申請と待ちに待った承認

ついに問題が絞られて来たわけで、じっくりと読み込むことに。 直感でひらめいたことが一つありました。 「君のブログ、イケてるページもあるけど、ゴミページもあるんでない?」・・・・・・ あー、そう言われれば最初期の頃のページは文字数が少ないだけでなく、「だから何?」っていうページもチラホラあります。 おいらが広告主だったら、そんなページに掲載されるのは嫌かも?

 

悟りました!^^ でもね、おいらそういうページを削除したり下書きに戻すのが嫌だったのです。 だって不憫じゃない? その子たち・・・ というのはオチャラケですが、ブログは成長日記みたいな側面があると強く思っているので、臭いものには蓋をして隠すという行動がいまいちしっくり来ません。 かといって、不憫な子たちのページに広告が掲載されてしまうのも至極申し訳ない。

 

また削除や下書きに戻したところで、ページがインデックス登録されていれば、検索で来た人は「Not Found お探しの記事は見つかりませんでした。」というページとご対面するわけです。 そしてそのページにアドセンスの広告がピカピカと。。。 想像しただけで恐ろしいです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

そして【はてなブログ 特定記事の広告非表示】のようなキーワードでぐぐりまくりました。 ありましたよー、神記事が!

 


特定ページの広告を非表示にする記事はごまんと出てくるのですが、どれもみなアドセンス審査通過後のお話で、おいらが知りたいのは通過前に非表示にする方法なのです。

 

「とまじぃさんち」の記事内、「自動広告は<head>内じゃなくてもOK」という内容に目から鱗。 headじゃなければ、偉大な先人たちが開発された「特定カテゴリでAdSenceを非表示」にするスクリプトが使えるみたいです。

 

詳しいカラクリはリンク先の紹介で割愛。 設定→詳細設定→headに要素を追加に貼ってあったスクリプトを削除し、はてなブログ→デザイン→カスタマイズ→ヘッダ→タイトル下に下記スクリプトを貼り付けました。 

 

<script>
/*
* AdSense Filter v1.0.0
* Date: 2014-12-10
* Copyright (c) 2014 http://hapilaki.hateblo.jp/
* Released under the MIT license:
* http://opensource.org/licenses/mit-license.php
*/
noAdsTag="広告不要"; //広告を設置しないタグを指定
var pageTags=document.getElementsByTagName("meta");
function adsFilter(){
for(var i=0;i<pageTags.length;i++){
if( ("article:tag"==pageTags[i].getAttribute("property")) && (noAdsTag == pageTags[i].getAttribute("content") ) ){
document.write('<!--');
break;
}
}
}
adsFilter();
</script>
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({
google_ad_client: "ca-pub-00000000000",
enable_page_level_ads: true
});
</script>
<!-- 自動広告 --> 

 

そして、「広告不要」のカテゴリーを作って4記事にタグを投下。 「広告不要」のタグが見えるのはお洒落ではないので、下記スクリプトを{}デザインCSSに放り込んで消しました。 

 

.categories a.category-広告不要 {
    display: none;

 

審査通過前なので、広告自体の表示・非表示は確認できませんが、スクリプト的には問題ないはずと信じて実行。

 

3月16日 6回目の申請、翌17日承認

 

f:id:best-luck:20190318170225p:plain

 

ついにおいらにもこの日が来ました! 感無量です(≧▽≦)

 

終わりに

月並みですが、偉大な先人ブロガーの皆さまに感謝申し上げます。 自身が体験した1案件のみで答えを出すのはアレかと思いますが、「審査落ちしたら2週間は待とう」みたいなのはデマだと言えます。

 

的外れな改変&申請だと落ち続けることになりますが、的を射た改善だと問題解消のヒントを与えてくれ、適解に至れば審査通過というご褒美が待っています。 おいらが身をもって体験して言えることは、何の新鮮味もない当たり前のことなんだけど、「プログラムポリシーをしっかり読み込んで、自身のサイトで実行しよう」ということに尽きます。 今回はオチがありません♪

 

チャンチャン^^/