ワル吉、150記事到達と読者数350人達成を語る - いつの日もマイル、ときどきチャイナ

グヘヘヘ☠

吾輩はパグである。　名前はワル吉様だ💀

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こうした見出しの内容が嫌いなヤツが少なからずいるのは知っている。　でもそういうヤツらは天の邪鬼が多いので、なんだーかんだー言っても読んじゃうのだろう。　嫌いと読まないが残念ながら一致しない好例だ、グヘ🐾

はてなブロガーなら、嫌でも目につく見出しだしな。　ブログ初期の頃の相互講読で、吾輩が全く読まないブログが少なからずあるが、ブログ運営関連の記事は見出しに釣られて訪問しちゃうこともままある。。。

ワル吉、150記事到達を語る

本記事で150記事に到達した。　取り敢えず吾輩を祝福せよ、グヘ☠

凄いだろ！　ん？　誰だ？

おいおい、150記事とか中途半端な数で記事にするなよ！
お前もうじき11ヶ月じゃん、遅ーよ！
最近ワル吉出て来すぎだろ！

なーんて思ったヤツは？　チッチッチッチ☝　これだからヒヨコちゃんたちは困るぜ！　シカトしてやるのが一番なんだが、反駁しておいてやる、グヘ☠

吾輩はブログを始めた時に、1年間で50記事書ければ十分だと思っていた。　既に目標の3倍だ！
毎日更新していたら300記事を超えているだって？　知らんがな―！　吾輩のペルソナである大吉の一句を紹介してやろう。　「人は人、おいらはおいら、パグはパグ　大吉🐾」
これ思うやつ、廊下で立ってなさい！　吾輩のインパクトが絶大なせいか、たくさん出ているように思うかも知れんが、実は本記事を含めてもたった12回の降臨だ。　全体のわずか8%にすぎない・・・

ぶっちゃけ150記事を書くのにそれなりの時間はかかった。　だが、書くのが苦しいとか、ブログがきついとかいう気持ちになったことは一度もない。　「自分が楽しむこと」を優先順所第一位に据えているからだ。

気持ちが乗らない時は書かなきゃいいし、物理的に全く時間が避けない時もある。　睡眠削って時間を捻出とか、そんな寿命を縮めるようなことはしない！　パグから睡眠取っちゃったら、食欲しか残らないぜー、グヘ☠

まーブログに対して飽きが来ているのは否定しない。　つまらなくはないのだけど、飽きだ。　これはどうしようもないのぅー。　吾輩がブログを投げ出しちゃった時は、他に面白いことを見つけたからだと思ってもらって問題ない。

ワル吉、読者数350人達成を語る

次は読者数350人を達成した話だな。　最初に感謝の言葉を述べておかないと忘れてしまいそうだから、お礼を言っておく、「わん！」

読者数300人を達成した時に、

www.best-luck.work

記事にしたことがある。

その時に書いたことと基本は同じスタイルなのだが、自身から新規ブログを購読するという行為は極端に減った、というより無くなったと思う。　もちろん読者登録していただけるのはありがたいことだし、ブロガー冥利に尽きる。

ただ、「お返し登録」に応じていると、とてもじゃないけど読み切れない。　初期の頃に「お返し登録」したブログに多いのだが、吾輩の記事に反応がなければ、残念ながらこちらから訪問することも滅多にない。　自身の更新記事を読んでくれない相手に、「お返し登録」はせんでもええよなー、ってな感じ。

自身が購読するブログに関し、読者数300人達成時に書いた時とスタンスは変わらないので、少々長いが再掲載しておく。　当時の一人称は「吾輩」ではなく「おら」となっているが、気にしないでくれ、グヘ☠

おらは、これから自身が購読するブログに関しては、厳選していきたい。　既にお友だちのブログでスターやブコメで知っていたり、こちらが興味を引く内容のブログでない限り、初動で「お返し登録」することはまずない。　逆に、積極的にスターやブコメで絡んでくれる人のブログには、尻尾を全開に振って「お返し登録」に応じる。

イメージ的にはこんな感じ↓↓↓

読者登録を受ける

気付いた時点で相手のブログを訪問し、「読みましたよー」スターを置いて来る

自身の記事にスターかブコメで反応がある

相手のブログを再訪問し、スターにはスター、ブコメにはブコメで応じる

何度か相互交流があった後に「お返し登録」

継続交流

ちなみにおらは、コメントなしのブックマークはしないタイプ。　もちろんコメなしのブックマークは有難く頂戴するが、スター代わりにブックマークできる性格ではないので、コメなしブックマークに対するお返しがスターなのはご勘弁いただきたい。

一番悩ましいのが、読者登録を受けて訪問したブログに、スターがないパターン。　相手はスターも付けてくれているのに、こちらは付けられない。　かといってブコメを置いて来る気力もない。　今後の交流があるかどうかは不明・・・、こうしたケースだ。　この場合、不本意だけどこちらからは無反応となる。

幸いなことに先方は読者登録してくれているので、おらが記事を更新すれば「購読中のブログ」に上がるはずだ。　それに対して何かしらの反応があれば、継続交流が可能なお相手として、「お返し登録」していきたい。